ホーチミンに来て、丸2年!そろそろ彼女の事について真剣に考える!

15、16、17と私の人生暗かった〜。

と歌ったのは宇多田ヒカルさんのお母さん、藤圭子さんだったろうか?

さすがに、そこまで若くはありませんが、これまで食事などをした女の子たちは19歳を筆頭?に20歳の前半に集中しています。 最高齢でも、30歳の半ばだったと思うので、私とは20歳近く離れています。

別に、若い女の子が好きって訳ではないのです。(当然キライではありませんが)

 

私も53歳ですから、常識的に考えても、若くたってせいぜい、一回り年下の40歳以上の女性を探すべきでしょうか。 でも、そのくらいの女性たちと知り合う機会が無いのです。

そもそも、国民が若い事も理由にあがります。

 

ホーチミン1区のグエン・フエあたり、一番人が密集しているあたりで投網を投げたとします。

“きゃーっ!”と網に掛かった人の中から、男と子供を開放すると、残るのは若い女性になります。(極端かな?) そのくらいホーチミンには若い人達が多いのです。

言葉の問題

若い女性でそこそこの教育を受けた人は英語を話す事ができます。 時々は片言の日本語を話す人までいます。

しかし、女性も40歳を超えると、英語が話せる人が一気に減ります。 その年代で日本語を話す人には会ったことがありません。 ベ

 

トナムに住んでいるのですから、私がベトナム語を勉強すべきなのですが、諦めました。

 

一昨年の8月1日にホーチミンに来たので、あっという間に2年が経ちました。

19歳の女の子とお付き合いして、旅行などにも行きましたが、その後はフラレっぱなしなのです。

 

旅の恥は何とかと言いますが、恥も外聞もなく、女性を誘った結果、ホーチミンでの戦績は1勝7敗位だと思います。 その“1勝”だって、本当に勝ったのか?分かりませんし、負け試合に関しては、頑張ったけど負けちゃった・・でなく、試合会場に行く途中、バスが故障して、会場にすら辿り着けなかったレベルなのです。

もっとも、こっちは、強面にスキンヘッドです。

おまけにプータローの貧乏ときています。

 

私は日本で離婚をしてしまったので、法律上は独り者と言う事になります。

 

日本では、まるっきり子育てを家内に任せてしまったので、できれば、この国でもう一度、結婚して子供も欲しいと思っているのですが、早くしないと、子供が成人になるまで生きている事が出来ませんね。

 

でも最近、一人で過ごす時間が本当に有意義で楽しいのです。 今日の様に、午前3時に起きて、珈琲を飲んだり、Illustratorで遊んだり。。。なんて、バカな事が楽しいのです。 子供が出来たら、こう言った一人の時間を犠牲にしなくてはいけません。

 

残された20年?25年?をどの様に暮らすか? 私は日本に帰るつもりは無いので、ベトナムで老後を迎える事になります。 その時に一人ぽっちは嫌ですね。

 

・・・となると、一人が楽しいなんて言わずに、真面目な面倒見の良い女性を探した方が良いかもしれません。

 

今日急用でデートをキャンセルしてしまった女性は、22歳なのですが、英語はとても上手ですし、良いかもしれません。

“僕の老後の面倒を見てくれませんか!”ってプロポーズしてみようかな。。。

さて!1勝7敗から1勝8敗になる日も近いかもしれません!

アーメン