再婚の事は息子に話そうかな。。。黙っていた方が良いのだろうか?

ここ数回のブログで頻繁に出てくる再婚ネタなのですが、これまでの例を思い出すと「するっ?となくなる」と言う結果もあるのかな?などと思っています。

まあ、何が起きようと、事実として受け入れるだけなのですが。

所で昨日のブログの内容や書き方で、読んで頂いた方に何かしら誤解を与えてしまったのか?と思っています。 「理解不能、ブログのネタですか?相手が可愛そう」とコメントを頂きました。

本当は、真面目に書きたい内容の時でも、私は恥ずかしいので、つい語尾を遊んでしまったり、茶化してしまうのです。

顔も本名も公開しているので、バカ真面目な事を書くと恥ずかしいのです。。。

 

ブログを読んで頂いている写真時代の恩師の高柳さんやSAMURAIWi-Fiの長谷川さん、その他、ブログで知り合ったグミさん、BCKさん達は「また、バカな事を書いてるよ・・」と笑っていると思います。

ただ、同時に「ガーさん」に対して失礼な事をしない事も分かって頂いていると思います。

 

計画性の無い私の事ですから、この先何があるか?分かりません。 ただ、本当に所帯を持つ事になれば、彼女と娘さん2人と借金の面倒も見るつもりです。

面倒を見るというより、み〜んなで幸せになれるように、彼女の両親も含めて一緒に頑張るということですね。

 

・・・と言う事なので、顔に似合わず当の本人は至って真面目なのです。

 

1区の日本人街のレストランやカフェに行くと、お前は何様だ?と言う日本人を時々見かけます。 たどたどしい日本語を話す、ベトナム人女性スタッフに対して、偉そうな事を言っています。

 

おいっ!そこの日本人!「それでは、お前はベトナム語を喋るのか?」

 

なに?喋る事が出来る?

 

それでは、「フォーの鶏肉を少なめにしてスープはたくさん入れてください」って言えるのか?

年端もいかない彼女たちが、日本語で注文取れる様になるまで、どれだけ努力をしているか。 この歳になると「女性の偉大さ」を痛感します。

ましてや、ココは外国です。

「日本語が話せるベトナム人女性」に対してはひれ伏す次第であります。

 

さて、本題です。 今回の再婚を息子に話したほうが良いか?と言う問題です。 22歳の息子は先日、ホーチミンに遊びに来ましたが、一端の大人です。

ホーチミンを発つ日、父ちゃんには体調が悪いと言っておいて、夜のお姉ちゃんに挨拶に行く、真面目?な人間です。

私にそっくりです。

 

19歳の彼女とダナン・ホイアン旅行に行った時、旅先から「俺、19歳の彼女と旅行中」とメッセージを送信しました。 ※未成年の彼女には何もしていません。

 

息子には、話しても祝福してくれると思います。 でも、元嫁には言えませんね〜。

バカ真面目の上に更にクソが付くような女性なので、私のアホさ加減に呆れてしまうでしょう。 元嫁とも猛烈な恋愛の末に結婚しましたからね。

少し前に聞いたんですよ。 「こっちで暮らさないか?」って

贅沢をしなければなんとかなるでしょう。 寒暖の差が激しい日本よりホーチミンの方が暮らしやすいと思います。

 

でも、私じゃああるまいし、50歳過ぎて海外への移住はありえない様です。

 

それにしても、ここまで連日、再婚について書きまくりフラレてしまったら、ブログを閉鎖しなくてはいけませんね。。。

 

さて、出稼ぎ中の彼女を励ますために、毎日大量のメッセージをやり取りしています。 ガーさんは写真も送ってくれます。 今日は休みなので、自転車出かけたそうです。 久しぶりに見る「にっぽん!」と言う風景です。

 

ブログ初登場の「ガーさん」