スキンヘッドのオジサンは、子供達と上手くやって行けるのだろうか?

毎日食べに行くメシ屋さんに、とてもとても可愛い娘さんがいるのです。

 

日本で言う所の看板娘ですね。

 

幼く見えますが、毎日、店の手伝いをしているので、既に高校を卒業した18〜19歳でしょうか?

最初のうちは会話をする事など無かったのですが、最近は、勘定をする時に「あ・り・が・と・う!」と、たどたどしい日本語で挨拶をしてくれるのです。

 

店主である彼女お父さんが、時々「味の素!」と話しかけてくるので、彼が娘に仕込んだのでしょう。

 

可愛い娘さんはお父さん似です。

 

このお父さん、昭和の雰囲気漂うニヒルな2枚目なのです。 この娘さんに今日は『とうきょう!』と言われました。

おそらく意味は分かっていませんね。

 

ロリコンの趣味は全くないのですが、自分にこんなに可愛い娘がいたらな〜と思ってしまいます。

 

おっと。。。ベトナムで一番、最初に付き合った女性は19歳でした。。。

この年齢はギリギリセーフですね。

年の差と二人で歩いている姿に関しては完全にアウトなのです。

 

さて、まだ、一度も会ったことのないガーさんなのですが、メッセージのやり取りは既に「熱い」のです。

彼女とはテトに初めて会うのですが、お互いに余程のことがない限りそのままゴールインしてしまう様な気がするのです。

 

繰り返しになりますが、彼女には13歳と5歳の娘さんがいます。

 

ガーさんと結婚すると言う事は、私は二人の娘のお父さんになります。 上のお姉ちゃんから

髪の毛のないお父さんなんて嫌い!

とか

お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!

なんて言われてしまったらどうしよう。。。

 

これは、ベトナム版の積木くずしに発展する危険があるのです!

 

お母さんと新しいお父さんと仲が良いのに、腹を立ててグレちゃったりして。。。

 

ただでさえ暑いベトナムなのに、長女は長いスカートを履いてアフロヘアにしてしまうのです。

コンビニの前でうんこ座りをして、手には当然竹刀を持っているのです。

 

そんな事になったら、どうしよう。。。

そうだ、まず、穂積隆信さんの様に本を書こう!