ホーチミンの子供や孫にお年玉あげる・・・その2

勿論、ホーチミンに子供は勿論、孫がいる訳ありません。

 

地球外生物の様な容姿のせいでしょうか?

レストランでもカフェでも直ぐにベトナム人と友達になる事なります。

 

先日は日本への留学が決まっている年頃の娘さんにお年玉を持っていきましたが、今日は、グッと年齢が下がり赤ちゃんです。

毎日、通っているPHOのお店の男の子なのですが、いつもチンチンをプラプラさせ「キャー」とか「ヒャー」とか奇声を発しながら店内を歩き回っています。

子供が大好きな私としては、赤ちゃんを眺めながらPHOを食べるのが幸せなのです。

 

それに、実は。。。私、この子のお母さんのファンなのです。 今回お年玉を上げた赤ちゃんには4歳くらいのお姉ちゃんがいます。 ※この娘さんはパンツ履いています。

 

二人の子持ちなのですが、このお母さん何歳位でしょうかね?

子供を大声で叱る時は険しい顔をしますが、いつもはとても素敵な笑顔なのです。 このお母さんの様なエキゾチックな顔は大好きです。

 

それに「華奢」なのです。

 

「華奢」・・・なんという素晴らしい響きでしょうか。。。

 

両手でつかむ事が出来そうな、女性のウエストが大好物です。

 

どうやら、ガーさんは太めらしいです。 時々、メッセージの中で「私は太っている」とあります。 その場合、つかむのは、ウエストで無く、太ももにしましょうかね。

 

民族的な特徴だと思うのですが、ベトナムの女性はお尻が小さいです。 屋台で物を売っている「オバちゃん」でも、“キュッと”可愛いお尻なのです。

 

今日は、赤ちゃんをダシに使い、お母さんとお近づきになれたラッキーな日なのです。

iPhoneの待受画面にしようかな。。。