ガーさんが「笑顔のホーチミン」読破!過去を全て知られてしまった私の運命は如何に!

先日、ガーさんに「笑顔をホーチミン」の存在がバレた!ことはご報告しました。

日本でも福沢諭吉稲盛和夫氏の本を読んでいるガーさんは、いつの間にか?私のBLOGを読破した様です。。。

 

ダナン、ホイアン、フエ、プノンペンに旅行したのね。。。と言うメッセージがありました。

 

これ、普通に考えれば、「旅行」「旅」なのですが、私の場合「旅+女性」が必ずセットなのです。 ダナン〜ホイアンは19歳の女性と行ったし(天地神明に誓って何もしていない!)、フエではフエ大学の学生と食事に行きました。(2回もね)、プノンペンに限っては、国境を超えて3回も会いに行っているのです。(お金も使ったな〜)

 

BLOGを読むと言ったって、500本以上あるのですよ。 「女性」のカテゴリーだけ斜め読みをしたのでしょうか?

 

それにしたって、ベトナム人ですよ。 いくら外国語に興味があるったって、母国語以外で書かれたBLOGをそんなに大量に読むなんてすごいパワーです。

 

笑顔のホーチミンは私の「取説」の様な物です。 コレさえ読めば誰でも「私通」(わたしつう)なのです。

 

先日、Auさんのレセプションパーティーで初めてお会いした方から「たまさん」と呼びかけて貰ったり、その方の口から「Auさん」と出ると、一瞬どうして知っているの?となります。 ただ、ある程度「笑顔のホーチミン」を読んで頂いている方でしたら、私の事をぜ〜んぶご存知なのです。

 

昨晩、ホーチミンからハノイへの飛行機の中で思いました。

 

「全く知らない人が、時間を割いて、わざわざ自分に会いに来てくれる」なんて普通はありませんね? お互い、一切の利害関係はありません。お得意さんでも無いし、下心も無いのです。

初めた会ったのに、名刺を頂き、これまた縁のないAuさんのレストランのオープンに関してお祝いの言葉を頂きます。

これはトンデモナイ事なのです。

 

何となく始めたこのブログなのですが、文章を書くと言うのは本当に不思議です。 キーボードを叩き、一定のルールに従って単に単語を並べただけです。 ただ、ちょっとした言い回し、単語の並び順、私の癖である『。。。』などによって文章に色が付きキャラクターになります。

 

さて、笑顔のホーチミンなのですが、学校関係者やガーさん公認になってしまったので、あまり破廉恥な事が書けなくなってしまいました。

 

以前、ヤクルトの仕事(印刷)をしていた時に「ヤフルトレディー」と言うサイトがありました。 「ヤクルト」で無く「ヤフルト」です。

ヤクルトに関する調べ物をしていてたまたま見つけたのですが、恐らくは現役のヤクルトレディーが運営している、ヤクルトの裏サイトなのです。

こんな事まで暴露して良いのか?言う過激なサイトでした。

 

私も、笑顔のホーチミンならぬ、「笑顔のポーチミン」とか「笑顔のボーチミン」なんて言うサイトを作りましょうかね。