ガーさんに内緒でガーさんと食事をする?ガーさんにバレるとやばいのかな?

今週の土曜日ガーさんに内緒でガーさんと食事をする・・・

髪の毛が無いだけでなく、中までおかしくなったのか・・・

いや違いますね。

 

ガーさん違いなのです。

結婚する予定のガーさんは宮崎県にいます。 土曜日に会うのは、違うガーさんなのです。

 

これはベトナムに住むと悩みの種になります。 フンさん・グエンさん・タオさん・・・ 学校に例えると、1クラスの中に田中さんと佐藤さんがどっさりいる感覚です。

 

同じ田中さんでも「健さん」か「邦衛さん」で覚えれば良いのですが、私にそんな事が出来るわけありません。

「このガーさん」は宮崎県のガーさん同様、私がインターネット経由で日本語を教えていた生徒さんなのです。

 

教えていた当時、私はホーチミンでガーさんはハノイに住んでいました。 当時から、ハノイに行くことがあったら会いましょうね。。。と約束をしていたのです。

 

そして、私はホーチミンからハノイに。。。

下心❤なんて、な〜んにもありませんよ。約束❤ですからね。。。約束❤。。。

 

すこ〜しだけハノイの生活が落ち着いて来たので、先程、メッセージを送信してみたのです。

そして、今週の土曜日に食事をする事になりました。

 

このガーさんはとても印象に残っているのです。 全然覚えていない生徒さんもいれば、ガーさんの様に年齢から職業まで記憶に残っている人もいるのです。 ちなみに覚えている人は女性❤が多い。。。

 

ガーさんは33歳で中国系の銀行で働いています。確か中国の大学を卒業〜中国語が話せたはずです。 もう少し日本語が話せる様になったら、日本に行きたいと言っていました。 そんなガーさんなのですが、物凄い真面目なのです。 授業中も迫力満点なんです。 確か同僚からも「厳しい」と思われている・・・と教えてくれました。

 

そしてそのガーさんからも質問されました。 先生は何時インターネットの授業に戻りますか?

 

昼間も夜も忙しいので戻る予定がないのですよ。。。

 

私がいなくなってから、授業に参加していないらしいのです。。。 嬉しいではありませんか。。。と同時に途中辞めて申し訳ない気持ちです。 週末だけでも授業を再開すべきだろうか? それとも、個人レッスン??

 

また、個人◯◯なんて書くと、そっちの方を想像してしまうのでした。。。 こういうネタを書くと、いつも小遊三師匠が頭に浮かびます。