さて、恐れるものがなくなってしまったのです。長生きもしないといけません。

な〜んにも恐れるものがなくなってしまいました。 空手の稽古や筋トレを再開した訳ではありません。

 

 

みてください。 この可愛い姉妹

 

ガーさんの娘のチーちゃん(14歳)とヌちゃん(5歳)です。 ベトナム語のスペルは今度教えて貰いましょうね。

 

近い将来こんな可愛い女の子の父親になるわけです。 これから数十年生きるにあたり、こんなに頼もしく嬉しい事はありません。

 

基本的に子供は大好きです。 ガーさんと子供を作ろうか?とも話したのですが、彼女も35歳だし、色々な危険も伴います。 子供が成人を迎えた時、私は75?76歳? 二人の可愛い娘で十分ではありませんか。

 

現在54歳、これからあちこち具合の悪い所は出てくるだろうし、あちこち閉まりも悪くなります。 残念ながら、固かった所も柔らかくなります。。。 ただ、この美しい娘たちが居てくれればな〜んにも恐い事はないのです。

血は繋がっていませんが、子孫を残すと言う遺伝子レベルの充足感なのでしょうか?

 

ガーさんだって、妻として私の全てをサポートしてくれます。 外国生活で真のパートナーがいるほど心強い事はありません。

 

私は出来るだけ元気な状態を保ち、仕事を続ける必要があります。

 

色々な女性にちょっかいを出し、その都度フラレてきましたが、こうやってガーさんとチーちゃん、ヌちゃんと知り合ってみると、これが私にとって正解なのだろうな〜と思います。

 

所であと8日間でガーさんがハノイに一時帰国します。 テトに初めて会い、数日過ごしましたが、彼女の実家だったし数日間だけでした。 今回は二人きりで1週間もあります。

 

どんな毎日になるのか?全く想像出来ません。

 

ガーさんとの生活第一報は5月26日(日)の予定です。 乞うご期待!?