ガーさんが日本に帰りました。圧倒的な存在感で素晴らしい女性なのでした。

昨晩、午前1時の飛行機でガーさんが日本に帰りました。 空港まで一緒に行くと、アパートに戻った時に私が寂しい思いをする。という事で見送りは無しです。 約1週間の滞在でしたが、圧倒的な存在感でした。 身体もデッカいしね。

私はフツーに毎日仕事に出掛けていたのですが、日中は私の生活に必要な物を買い出しに行き、戻る時間には、オレンジのジュースを絞って待っていてくれます。 それに暇さえあれば、あちこち掃除をしていましたね。

乾燥肌の私の為に、保湿剤も揃えてくれました。 購入した薬局の人お姉さんとはZALOで友達になったそうで、困った事があったら、事前にお姉さんに連絡をしておくので、この薬局に来るようにとの事です。

 

せっかくの一時帰国なので少しくらい贅沢をしようと思っていたのですが、ローカルなベトナム料理を食べただけでした。

 

彼女はまだ若いですからね。 日本男児として54歳のお父さんは、あっちもこっちも頑張りましたよ。 ※この程度の表現ならGoogleさんからお咎めも無いでしょう。

居なくなってしまった今、思い返しても不思議な関係です。

 

もう長年連れ添った夫婦の様でした。 良くも悪くも全てオープンの開けっぴろげです。

想像せずにサラッと読み流して頂きたいのですが、二人ともスッポンポンで歩き回っても恥ずかしく無いのです。

 

風呂場で私のシャツを手洗いしてるれるのですが、ヒョイと覗いたら、ついでに自分が着ていたシャツも洗っていました。

それもスッポンポンで。。。

 

オ〜〜イ。 ドアに開けっ放しで真っ裸になるな〜〜〜。

この事をblogに書いて良いか?聞いたのですよ。 なんと言ってもスッポンポンで洗濯ですからね。 構わないとの事でした。

彼女はもう日本に到着しています。 そろそろ寮に着く時間でしょう。

 

私は少しガーさんロスですね。 実習生期間が終わり帰国するのは12月25日の予定です。

 

それまでは目一杯仕事に精を出すことに決めました。

 

今日は味噌ラーメンを食べに行きましょうかね。