ずばり「あっちの方」の話なのです。「そっち」でも「こっち」でもありません。

「そっち」や「こっち」には、これっぽっちも色っぽさは感じないのですが、「あっち」と言うと一気に下ネタ感が強くなります。

 

こんなバカな事を考えている私はハノイで欲求不満なのでしょうかね?

最近「あっちの方」はどう?なんて質問されれば、迷わずに、「あっちの方」で頭の中が一杯になってしまいます。

 

そっちの方はどう?

 

こっちの方はどう?

 

って質問されれば、

 

「そっち」てどっちよ? 「こっち」てどっちよ?

聞きたくなりますね。

笑顔のホーチミンにはGoogleの広告が貼り付けてありますが、あまりにも露骨に「あっちの方」を書くと叱られてしまいます。

ちなみに、アルコールに関しても書きすぎると、お咎めがあります。 「ビール美味しい!」は大丈夫なのです。

 

ただ、以前、ホーチミンに住んでいる時、泥酔状態でバイクに乗りビールを買いに行った時の事を書いたら、Googleから不適切な内容と言ったメッセージが届きました。

良い子が真似をしちゃダメよ!と言うことを書いてはダメな様なのです。

 

さて、今回の「あっちの方」なのですが、これは生き物としての生理現象なので、叱られる事はないでしょう。

 

ホーチミン時代、ITの会社を辞めプータロー生活をしていた時、ある日、突然「あっちの方」が元気になり驚いた事があります。 別に食生活を見直したりしていません。

ただ、突然、とても元気になってしまったのです。 彼女も居ないのに、朝から元気な訳ですよ。

 

そして、今、ハノイで生活をしているのですが、最近、あまり「あっちの方」が元気ありません。 ガーさんはいるけど、日本にいますからね。

 

毎日、ブルペンでウオームアップをする必要もなく、ベンチを温めている毎日なのです。

 

元気が無いと言っても、「ダメ」な訳じゃありませんよ。 ピンチヒッター TAMA!と言われれば、いつだってフルスイング可能です。

 

ただ、昔はMIZUNOかRawlings製のバットで、球が当たった瞬間に「カ〜ン」と飛んでいったのですが、今は外野まで届くかどうか?

 

世間の諸先輩方は何歳くらいまで、野球を続ける事が出来るのでしょうかね? 殿堂入りなんて、必要ありません。 ピンチヒッターで良いので、生涯現役を貫きたいですね。

 

ガーさんが帰国するまで、約6ヶ月です。 自主トレに、性を出す(失礼しました!) 精を出す必要があるのです!

 

こういうバカなブログはGoogleよりもガーさんに叱られてしまうのです。。。