案の定ガーさんに叱られる。。。あれ?昔にもこんな事があった様な。。。

「笑顔のホーチミン」のチェックを毎日欠かさない、ガーさんです。

ガーさんからすれば、私のBlogは外国語ですよ。 それも、教科書からは程遠い日本語レベルです。

随分と前に書いた、19歳の娘さんと行ったダナン〜ホイアン旅行の記事も見つかり、叱られた事があるので、恐らくは読破しているのだと思います。

 

今日の時点で記事の数だって637あるのですよ。 これだけの量を良く読みましたね〜〜〜

 

将来、夫になる予定の人間なので、素行調査は念入りに。。所で感じでしょうか。

 

それ以降、会話をしていてもベトナムでの過去の過ちを引っ張りだされ、叱られるワタクシ。

そんなガーさんから数日前に叱られました。

 

ガーさんがチェックしているのは知っているので、私としては、ワザとバレるように書いているわけです。

 

その日のBlogでガーさんに相談せずに転職をすることを書きました。(※転職は一旦白紙の予定) 怒り心頭です。

 

 

あれっ? これって、過去に何度も経験しているような。。。

 

 

プロフィールにも書いてありますが、わたしは転職の回数がバンパではないのです。 両手と片足の指の本数くらい

今となっては結果オーライなのですが、当時は家族がありましたからね。 家内からすると、何の相談もなしに、次から次へと仕事を変えてしまう、夫には相当参っていたでしょう。

 

「ただいま〜。今日、転職した。。。」

 

いくら何でもこんな極端な事は無かったと思うのですが、それに近かったかもしれません。 少なくとも、家内と話し合い、転職先の会社を念入りに調べ。。。なんて事はありませんでした。

 

家内からはその都度、叱られていました。

 

ガーさんと結婚すれば、二人の子持ちになるので、家族を安心させてあげなくてはいけませんね。

そして、このBlogもガーさんに見つかり、今晩、抗議のメッセージが届くのであった。