これで本当の打ち止め。ガーさんにバレちゃったけどガーさんと食事をする

ガーさんは「笑顔のホーチミン」の存在を知っています。 教えた訳ではないのですが、「友達」からバレてしまいました。

見つけた時には「驚いた・・・」とメッセージがありました。

 

「驚いた」のはこちらも一緒です。 女性関係を含めて、包み隠さず全ての事を書いていますからね。

 

 

Skypeで日本語を教えていた時はたくさんの生徒さんがいました。

妻になる予定の「ガーさん」も生徒のひとりだったのですが、何人か?とても印象に残っている人もいます。 今日、食事をした「ガーさん」もその一人です。

 

真面目な彼女はしっかり予習をして授業に望みます。 会話もどんどん上達しました。

 

彼女と食事をする事は先日、BLOGに書いたのですが、しっかりガーさんに見つかってしまいました。 少し前に「もうBLOGは見ない!」と言っていたのですが

 

「見てるじゃん・・・」

 

でも、私の中では、もう迷いはないのです!後ろめたい事はありませんね。

 

しかし、ガーさんはガーさんと食事する事を快く思っていません。 そりゃあそうだよね。

了解しました。

今日が最後ね。

関係ない女性との食事は控えましょう。

 

 

さて、気を取り直して。。。

 

基本的に胃袋に入れば食事は何でも良いのです。 出来れば日本食を食べたい所なのですが、ベトナムの方たちは、自国の料理を紹介したいと思うのでしょうね。 という事で本日もベトナムレストランです。

待ち合わせはホアンキエム湖近くのレストランです。 18 Phan Bội Châu それにしてもデッカイレストランです。

 

写真を撮った後、間もなく満席になりました。 3割位は欧米人客です。 この店はベトナム全土の料理が食べられるそうです。

 

料理は色々と食べました。 ただ、あまり詳しく書き、美味しかった〜とか楽しかった〜と書くと「火に油を注ぐ」事になるので、一品だけにしましょうね。

 

ウチのガーさんもよそのガーさんも35歳です。そして、日本語のレベルも同じくらいなのです。 ややこしいですね。

 

そしてウチのガーさんもそうなのですが、「ガーさん」はベトナム的に頑固なのでしょうか? どう話しても、ご馳走させてくれないのです。

「ご馳走さまでした」

 

奢ってもらったお礼にEGG COFFEEをご馳走しましょう。 と言っても場所が分からないので、連れて行って貰いましょうね。

 

バイクでグルグルと20分ほど迷いました。 この店を紹介したかった様です。

 

 

Cafe GIANG 39

Since1946とありますね。 米朝首脳会議で飲まれたのは此処の珈琲らしいです。 店の前で欧米人が記念写真を撮っています。

 

さすが1946年です。 古びた細長い廊下を進むと店があります。

 

今回は2階席です。

欧米人が多いね〜 それにしても、暑い!

 

ベトナムあるあるの「ちっちゃな椅子」に「ちっちゃなテーブル」 「よそのガーさん」は眠れなくなるとの事で、ジュースをオーダーしていましたが、私は勿論EGG COFFEEです。

 

これがHOTです。

ウインナコーヒーのクリームが卵(カスタードクリーム)になった様な珈琲です。 へ

 

アパートから結構遠いので、次回何時来ることが出来るか?わかりません。 アイスも飲んでおきましょうね。

 

珈琲は1杯25,000VND(約125円)です。 アパートから近かったら頻繁に通いますね。

古びた店内はカフェ・ド・ランブルっぽいです。